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![]() YAMAHA ( ヤマハ ) APX1000 MBL エレアコ アコースティックギターダイナミックなサウンドに空気感をブレンド!美しいフレイムメイプルボディ
APXのボディ形状およびブレイシング設計は、エレクトリック・アコースティック・ギターとしてのサウンドキャラクターを追求したオリジナルデザインです。バックのサウンドに埋もれない、「アコースティックギターサウンド」でのリードプレイを可能にする、中高音のハリと強さを強調したサウンド設計が成されています。さらに演奏性を追求した薄胴ボディ&カッタウェイ、エクストラフレットなど、エレキギターからの持ち替えもスムーズなデザイン。リアルなアコースティックギターの響きはもちろん、さまざまな鳴りやトーンを表現できるエレクトリック・アコースティックギターです。
画像は以前の入荷時に撮影したものです。お届けの商品とは木目や色合いが異なる場合がございます。 スタジオクオリティのアコースティックギターサウンドを手に入れた- YAMAHA SRT System
プロのミュージシャン達は、レコーディングの際にアコースティックギターサウンドが欲しいとき、多くの場合エレクトリック・アコースティック・ギターを使わず、アコースティックギターのサウンドをマイクで拾うスタイルを取ります。エレクトリックアコースティックギターの進化はめざましく、現在ではヤマハARTシステムのようにアコースティックギターのボディの振動を拾い上げて、ギター本体のサウンドをナチュラルにラインアウトするものもありますが、ブリッジ等で拾った振動を増幅するだけのエレクトリックアコースティックギターでは、アコースティックギターの「空気を震わす響き」、空気感が不足しがちです。 エピソード いいサウンドを得るには、やっぱりいいギターが必要!
最新技術"SRT"では、人工的に作り出したギター・サウンドをラインアウトするわけではありません。あくまでギター本体が発生したサウンドを元にして、空間やマイキングといったギター以外のサウンド要素を忠実になぞっているのです。ですから、クオリティの高いサウンドを得るためには、アコースティック・ギターとしての生のサウンドが上質であることが重要です。 エピソード "良いサウンド"を追い求めること3年!
最新技術“SRT”の完成には、企画および基礎研究の開始から実に3年もの時間が必要とされました。サウンドを調整する技術には何の不足もなかったのです が、目指す“良いサウンド”のデータを手にすることに苦労したのです。幾度ものレコーディングを繰り返す中であらためて確信したのは、“良いサウンド”を 得るためには「ギター」「レコーディング環境」「マイクロフォン」「エンジニア」のすべてが高いレベルで揃っていなければならないということ。 “良いサウンド”を求め、技術陣は東京で3回、ロスアンゼルスで6回、ナッシュビルで2回、本格的なレコーディングセッションを行なっています。テストし たビンテージマイクロフォンは実に10本以上。マイキングはもちろんさまざまな条件をテストし、さらにレコーディングセッションごとにエンジニアやミュー ジシャンを交えてのevaluationも繰り返しました。 そうして得た「これだ!」というサウンドデータを元に、各モデルごとの“SRT”サウンドを作り上げていったのです。
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