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HOHNER ホーナー メロディカ エアボード37 鍵盤ハーモニカ 37鍵 Airboard 37 本体 ケース 立奏用 吹き口 ホース 3オクターブ F3-F6 楽器 北海道 沖縄 離島不可melodica アルト ピアニカ 系 弾き語り 37キー ファンク サイケ
鍵盤ハーモニカは「ピアニカ」と呼ばれる事が多いと思いますが、「ピアニカ」とはYAMAHA (ヤマハ)の鍵盤ハーモニカの商品名となり、昔から学校などで推奨されることが多いことからその名前が広く使用されております。HOHNER (ホーナー)社から出ているものは「メロディカ」と呼ばれ、ヤマハがピンクと水色が定番であるのに対し、グリーンのカラーで親しまれております。
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■音域:F3-F6 3オクターブ
唄口について息を入れるマウスピース部分のことをさします。各メーカー(ヤマハ:ピアニカ、全音:ピアニー、スズキ:メロディオン)で唄口の相互性はございませんので唄口を新しくご購入される場合はしっかりメーカーを確認して購入しましょう。 鍵盤ハーモニカとは
鍵盤ハーモニカとは付属のパイプや唄口で楽器に息を吹き込み、鍵盤をおさえると音がなります。ハーモニカと同じように、リード楽器と呼ばれ、リード板が振動して音がでるのです。ですので、小さなお子様からお年寄りまで幅広くご愛用頂けます。息を入れて演奏するので管楽器ほどの大きな音は鳴りませんし、電気も使用しませんのでとっても気軽に始めて頂けます。 ちゅうい演奏が終わったら、毎回ツバを抜いて本体に水分を残さないようにしましょう。丁寧に扱い、しっかり楽器をいたわることは長くご使用頂くコツです。初めて息を入れるときには、まずはそっと入れてみましょう。息が強すぎると音がならなくなる事があります。慣れてきたらどのくらいの息の量がベストなのか分かってくるはずです。リハビリなどでも使われることがありますがあまり強く吹き続けると一曲もたないなんてこともあるかも?!何かご不明な点などございましたら メールでお気軽にお問い合わせ下さい。
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