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おすすめコンデンサーマイク AT2020 AT2035 AT2050

	
	
おすすめコンデンサーマイク AT2020 AT2035 AT2050
◆ おすすめ コンデンサーマイク オーディオテクニカ
宅録 Daw 音楽制作で必須のマイク、どんなマイクを何を選べばいいの?ってなりますよね。
今回はオーディオテクニカのAT20シリーズをご紹介します。
AT2020 AT2035 AT2050 各モデルのスペックの違いや用途、設置 使い方、などをご紹介。
AT20シリーズはレコーディングやライブ、ボーカルや楽器録音、そしてWeb配信などいろんな用途に使えます!
あなたのマイク購入のご参考になればと思います。
マイクスタンドセットなどお買い得なセット販売もありますよ!
		
		
まずは AudioTechnica 、オーディオテクニカは長年マイクを作り続けているメーカーです。
マイクの他には ヘッドフォンやイヤフォン そしてワイヤレスシステムなども人気のメーカーです。
「長年やってるメーカーで人気もある!」これ、ポイントです!
それではコンデンサーマイク AT20シリーズをご紹介していきます。
AT20シリーズは AT2020 AT2035 AT2050 とぱっと見は違いが分からない?ような機種があります。
でも、やっぱり違いはあります。一貫して言えるのは結構、価格が安い、人気メーカーがつくる安心品質って事です。
では AT2020 AT2035 AT2050を比べて見ましょう!
		
はい、この3機種です! 違いは理解していただけましたか?
「何がわかんねん!」って声が聞こえてきそうですね…
そうなのです。そっくり過ぎですよね〜
では、スペックを見てみましょう!
		
◆ オーディオテクニカ AT2020 AT2035 AT2050 の 購入ポイント
《 コンデンサーマイクロフォン AT2020 AT2035 AT2050 比較表 》
| AT2020 | AT2035 | AT2050 | |
| 形式 | 
					 バックエレクトレット コンデンサー型  | 
				
					 バックエレクトレット コンデンサー型  | 
				
					 DCバイアス コンデンサー型  | 
			
| 指向特性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 
					 可変 (無指向/単一指向/双指向)  | 
			
| 周波数特性 | 20〜20,000Hz | 20~20,000Hz | 20~20,000Hz | 
| 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) | −37dB | −33dB | −42dB | 
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					 最大入力音衣レベル (1KHz at 1%T.H.D.)  | 
				144dB | 148dB S.P.L. | 149dB S.P.L. | 
| ローカット | - | 80Hz、12dB/oct | 80Hz、12dB/oct | 
| PAD | - | 10dB | 10dB | 
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					 S/N比 (1KHz at 1Pa)  | 
				71dB以上 | 82dB以上 | 77dB以上 | 
| 出力インピーダンス | 100Ω平衡 | 120Ω平衡 | 120Ω平衡 | 
| 電源 | ファントムDC48V | DC11~52V | DC11~52V | 
| 消費電力 | 2mA | 3.8mA | 4.7mA | 
| 質量 | 345g | 403g | 412g | 
| 専用マウント | スタンドマウント | 
					 ショックマウント AT8458  | 
				
					 ショックマウント AT8458  | 
			
| 付属品 | 
					 マイクポーチ 変換ネジ(3/8-5/8)  | 
				
					 マイクポーチ 変換ネジ(3/8-5/8)  | 
				
					 マイクポーチ 変換ネジ(3/8-5/8)  | 
			
スペック比較表です! これで違いは理解していただけましたか?
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					 AT2020はとにかく安くコンデンサーマイクが欲しいって人にオススメですね。 簡単にハイクオリティーな録音をするには良い、本当にコスパ良いマイクだと思います。  | 
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 AT2035はAT2020と比べてどうなの?ってなりますよね? 周波数特性とか指向性とか一緒だし?何がちがうの? 
 大きなポイントは ・付属の専用マウントがショックマウントである。 ・ローカットのスイッチがある。 ・PADの切り替えがある。 
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					 この3つが大きなポイントです。 でも ショックマウントって? ローカットって? PADって?と思っています方もいるのでは? 今はポイントだけ覚えといてください。 後ほどご説明します!  | 
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 最後に AT2050はAT2035と比べてどうなの?ってなりますよね? 
 大きなポイントは ・DCバイアスコンデンサー型である。 ・指向性が可変式である。単一指向性だけでなく無指向性と双指向性を切り替えられる。 
 これがポイントです。 見た目は似たような感じですが、少しずつ機能が違いますね。  | 
				
					 
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《 機能と特徴 》
		
					◆ 専用マウントの違い | 
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 [ チェックポイント] 
 AT2020のみスタンドマウントなのです。 
 コンデンサーマイクは感度良く、幅広い音域を収音してくれます。 と、言うことは!そうです。ちょっとした振動ノイズまでも律儀に収音してしまいます。だからこそコンデンサーマイクでの録音の際はショックマウントを使うことが一般的なのです。※後から別売で買えますけど…そこそこの金額がします。 
 ですので…ショックマウントを使って録音したい!って人は 結果的にAT2020よりAT2035の方がお買い得なのです! 実は! 
 まぁ、スタンドマウントで十分な現場ではAT2020が安い!のは事実! 購入前にしっかり考えて購入くださいね! 
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					◆ パッド PAD | 
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					 [ AT2035 AT2050 に 搭載 ]※AT2020は非搭載 
 大きなおとを収音する際に音が割れてしまわないようPADで調整することが出来ます。音声入力が最大入力音圧レベルを超える場合は、パッドスイッチを-10dBにします。  | 
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					◆ ローカット LOWCUT | 
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					 [ AT2035 AT2050 に 搭載 ]※AT2020は非搭載 
 暗騒音を効果的に低減する80Hz-12dB/octのローカットスイッチを装備。 空調や振動ノイズをカットする場合は、マイク側面にあるローカットフィルタースイッチをオンにします。 
 必要のない音域まで収音する必要はありません。必要に応じてローカットを使いましょう!  | 
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					◆ ファンタム電源 | 
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						接続のしかた ※本機はファントム電源供給が必要です  | 
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						 ◆ マイクの指向性について指向性はマイク選びのとても大事な要素です。 
						 ・AT2050は 単一指向性・無指向性・双指向性 3つの指向性を切換可能です。 
 
						 
 ▼ AT2020 AT2035 AT2050 ▼ 
 ◆ 単一指向性のマイクは 
						ある一方からの音に対して感度よく収音。他の方向には感度が低く設定されています。 
 
 [ AT2050 に 搭載 ]※AT2020 AT2035には非搭載 
 ▼ 指向性の切替え可能 ▼ 
 
						 
 
						◆ 無指向性 :(全指向性) カバー角度は全方向360度。環境音など収音に適しています。 
 ◆ 双指向性 : 
						正面と背面、二方向からの感度が特に高いもの。 歌のデュエットのような向かい合う2つの音源の収音に使用も可能です。 
 指向性切替えが可能なAT2050は大口径のツインダイアフラムを採用したり、 DCバイアス・コンデンサー型を採用するなど、コンデンサーマイクに求められる機能を多数搭載しています。 AT2020や2035にくらべ少しお高いのも納得できますね。 
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						 さぁ、色々とAT20シリーズをご説明してきましたが結局最後に決めるのはあなたです。 
 ▼ なんとなくですが最後、もう一度おさらいをしますね!▼ 
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 = AT2020 = 
 ・低価格でありながら基本性能はしっかりしているコスパよいマイク。とにかく安くコンデンサーマイクを手に入れて、高音質なRECを楽しみたいって方にオススメなエントリーモデル。  | 
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 = AT2035 = 
 ・AT2020に近い価格ながらショックマウントを付属。 ローカットやPADの切換えなども可能、充実した録音設定ができます。本当にお買い得なモデルです。オススメです! 
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 = AT2050 = 
 ・3つの指向性に対応、そしてDCバイアス。 指向性を変えれるという事は!そう色んなシチュエーションで使えるという事です。1本のマイクを色んな現場で使える!これは大きなメリットです。そしてやっぱりコンデンサーマイクはDCバイアスでしょ!っていう方もいらっしゃるでしょう。機能をみるとこれも、高い!ってことはないのでは? 
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最後に… さらにお得に購入できるセット販売もご用意致しました! ね、お得でしょ!
		
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					 AT2020 お買い得SPセット 
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				AT2035 お買い得SPセット | 
					 
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