ATV (エーティーブイ) 【廃番】aFrame


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非常にアナログで多彩な奏法に対応する、注目の電子パーカッション aFrame
叩く、押す、擦るなど、アコースティックのハンドパーカッションの奏法で電子音やエフェクトをコントロール可能です。
あなたのインスピレーションを刺激する、最先端の楽器を手に入れてください!
☆メーカー説明
aFrame はプレーヤー本来のフィーリングを損なうことなく、アコースティック楽器の感覚で演奏できる今までにない全く新しい電子楽器です。
独自に開発された※「Adaptive Timbre Technology」(アダプティブ・ティンバー・テクノロジー)により、従来のPCM 音源方式のデジタルパーカッションでは不可能だった、パーカッション本来の奏法である 「叩く」 「押す」 「擦る」 ことで発音、音色変化、エフェクトコントロールなどを表現することができます。
演奏の基本になる打面には、皮の反発力や摩擦力を思わせる、しなやかな感触の素材を採用し、自然な演奏感を実現しました。
本機の木製のような外周フレームには「竹」を使用。収縮が少なく、音量的なバランスが良いなどの利点があります。プレーヤーの手に優しい手触り感が、製品のコンセプトでもある『オーガニック』を象徴する仕上がりになっています。
この外周フレーム部分は、ギターや各種楽器、車用ウッドパネルの製造メーカー「フジゲン株式会社」(本社:長野県松本市、代表取締役社長 上條啓水 資本金9,560 万円)とのコラボレーションにより実現いたしました。
※「Adaptive Timbre Technology」(アダプティブ・ティンバー・テクノロジー)
打楽器奏者のさまざまな演奏法に伴う打面の変化と音の周波数成分の動きに応じ、多数のフィルター群の特性を動的に適応させ楽器の多彩な音色変化を生み出す技術。