CarloGiordano カルロジョルダーノ 特注 ナイロン弦 EV-202 ナチュラルブラウン エレクトリック バイオリン 4/4 Silenzia サイレント 楽器 NAT セット A 北海道 沖縄 離島不可
シレンツィア 本体 electric violin エレキバイオリン 初心者
[ 高久知也 ] カルロ・ジョルダーノ Silenzia EV-202
◆ EV202 NA
・4/4サイズ
・アクティブイコライザー搭載(Hi、Low、Vol)
◆ デモ演奏 高久和也
※動画の音声は軽くエフェクト処理をおこなっています。
【 ナイロン弦 仕様 】 テールピース、弦溝 調整品です。
<ここが違う!>
◆ ナイロン弦で切れにくい...通常セッティングされているのはスティール弦です。バイオリンのチューニングは難しく、それに輪をかけてスティール弦は調弦の際にとても切れやすいです。ナイロン弦にすることで切れにくくなりました。
◆ ナイロン弦で高音がきれい...ピックアップで音を拾いますので、アンプやスピーカーを通して鳴らすと高音が目立って聞こえます。ナイロン弦にすることでバイオリンらしい、本来の音色、より綺麗にバランスが良い音色を奏でられます。
◆ テールピースの幅...スティール弦とナイロン弦は素材も違いますので、太さも異なります。元々スティール弦を張っているため弦を通す部分の幅が狭く、ナイロン弦が通りにくいため調整を施してあります。(今後スティール弦に張り直しても問題ありません。)
◆ 駒、ナットの溝を合わせる...弦の太さに合わせ、駒とナットの溝を合わせてあります。(今後スティール弦に張り直しても問題ありません。)
◆ 全体のバランス、チューニング...初心者の方が少しでもチューニングがラクになるよう、出荷時に楽器に負荷のかからない程度で近い音までチューニングして出荷いたします。(必ず演奏前のチューニングは必要になります。)
約600gの軽量 エレクトリック バイオリン
エレキバイオリンを「サイレントバイオリン」と思っている方もおられるかもしれませんが、「サイレントバイオリン」はヤマハの製品の名称であり、【エレクトリック】と【サイレント】は使用の目的によって選ぶポイントがかわってきます。
バイオリンは弦をこすった音がボディと共鳴して音になりますので、さずがのサイレント商品も全くの無音にすることはできません。ただ、ボディの木材が少なければその分、音量は少なくなり、アコースティックバイオリンと比較し、音は必然的に小さくなります。
このようないわゆるアコースティックな一般的なバイオリンではなく、エレクトリックバイオリンにも色々あります。
こちらの商品の特徴としては通常のバイオリンと極めて近い弾き心地にこだわった商品であり、形状やサイズ、指板やネック材質、駒や弦などが通常のバイオリンと全く同じであり、ほとんど違和感なく練習や演奏ができる点です。
ここで、「サイレント=静か」を目指す商品なのか、「エレクトリック=電子楽器」としての商品なのかの違いによって、ヤマハのサイレントシリーズは音が静かである家庭練習用としておすすめであることがお分かりいただけると思います。
こちらのカルロジョルダーノの " シレンツィア "は、アクティブイコライザー搭載でアンプ、スピーカー、ヘッドフォンを通しアコースティックバイオリンにより近い音質を再現できる、エレキバイオリンです。
エレキバイオリンは電子楽器として追加された機能のせいでどうしても重くなってしまいバランスがとりにくいため弾きにくさが生じますが、こちらは独特の中空構造を採用しておりますので、軽く、わずか約600gで重みのバランスも考えられてあります。
また、共鳴胴の容量は生バイオリンより小さいですので、この分、弱音されます。さらにセットで付いているミュートを付けることによってさらに生音は小さくなります。 しかしながら、木の楽器である、温もりのある音色、本体に伝わる響きと共鳴、これを失うほど小ささではありませんので、違和感が少なく演奏することができるのです。
サイレントを追求したボディについては、シェイプやネックの角度、形にそれぞれ特徴があります。
バイオリンといえば高級楽器として定着がありますが、使用する木材、パーツなど楽器として高くなるのは致し方有りません。こちらの製品はいわゆる中国製、ノーブランドの部類に値しますが、メーカーでは管弦楽器を主に製造販売しており、また様々なアーティストの意見を取り入れ製造しております。よってその品質は認められ、雑誌などにも掲載されております。
<使い方、いろいろ!>
■ヘッドフォンを付けて、夜の練習に最適。
■ミキサー、アンプ内蔵スピーカーなどと接続してバンドなどと一緒に大音量で演奏が可能。
■エレキギターなどのエフェクターを使用して、もっと違う音色にして楽しむ。
Carlo giordano EV202 TRD electric violin カルロジョルダーノ エレキバイオリン サイレントバイオリン レッド
■ElectricViolin エレクトリックバイオリン エレキバイオリン 楽器
■EV-202
■4/4サイズ
■端子:アウトプット(標準ジャック)、3.5mm ミニプラグ ヘッドフォン端子 ※両方の端子は同時に使えます。
■アクティブイコライザー搭載:Hi(ハイ)、Low(ロウ)、Vol(ボリューム)
■指板 : エボニー
■糸巻き : エボニー
■ボディ:メイプル
■テールピース : メタル製4アジャスタータイプ
■カラーラインナップ: ナチュラルブラウン NAT (茶色)、スルー レッド TRD (赤色)、ブラック BLK (黒色)、スルー ブルー BLU (青色)
■電池:9V電池
※端子:どちらか一方のジャックにプラグを入れた時点で回路がON状態になり電池を消費しますので、使用しない時は、プラグを抜いておいて下さい。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
セット内容
■楽器 本体
■ケース
■弓
■スチール弦(交換用 すぐの弦切れについても保証対象外です。)
■駒(セッティングしております。)
■ロージン(松脂)
■ヘッドフォン
■ミュート
■肩当て
■保証書
■9V電池(動作チェック用となり、仮に電池切れの場合も保証対象外となります。)
■ナイロン弦(セッティングしております。)
■ヤマハ ヴェノーバ 管楽器 以下参照
YAMAHA Venova YVS-100 ヤマハ ヴェノーヴァ YVS100
Venovaは手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめる新しい管楽器です。
■調子:C調
■音域:2オクターブ
■本体 色:白 ホワイトのみ
■本体 材質:ABS樹脂
■サイズ:長さ 460mm、幅 90mm、高さ55mm(マウスピース、マウスピースキャップ込み)
■重量:約180g(マウスピース、マウスピースキャップ込み)
■セット内容:楽器本体、ケース(ショルダータイプ)、マウスピース(ソプラノサクソフォン用「4C」と同等),マウスピースキャップ(リードを保護するキャップ),リガチャー(リードを固定する留め具),樹脂製リード(振動して音を発する重要なパーツ),クリーニングスワブ(演奏後に管内の水分を取るお手入れ用品),取扱説明書、ガイドブック『Venovaを吹いてみよう!』,保証書
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
ヴェノーヴァってどんな楽器?
リコーダーともサックスとも異なる新感覚の管楽器、縦笛です。リード楽器ですので、近い構造の楽器としてはクラリネット、サックス全般です。リードというパーツを振動させて音を発生させていますので、弱音はできず、またリコーダーのように息を入れれば音が鳴る楽器ではありません。
リード楽器の楽しみ
音を出すには少しコツが要りますが、リード楽器を演奏したことのない方はまずこのリードの振動で音を出す感覚が新しいと思います。次に音色作り。柔らかい音色、太い音、またピッチ(音程)を上下させたりビブラートをかけたり、技術次第で抑揚のある多彩な演奏が楽しめます。 ご注意
リード楽器は消音出来ませんので音は結構大きいと思って頂くのが良いと思います。ヤマハサイトで音のサンプルなどもありますので参考にされてみて下さい。音が出にくい、異音がする、ということは不具合ではありません。演奏技術で改善できます。マウスピースを咥えすぎて「キーッ」となったり、低音が出しにくかったりするのはリード楽器特有の悩みでもありますね...。シンプルですが一部細かいパーツが付いています。これは音程を変える大事な部分。お取り扱いには注意しましょう。 音を出すための準備
マウスピースをボディ管の接合部にまっすぐに差し込みます。
差し込んだあと、マウスピースにリードとリガチャーをセットします。
リードはリガチャー締めネジ2箇所を締めて固定します。
音を出してみよう
背筋を伸ばし、肩の力を抜き、少しあごを引きます。
マウスピースの先端から1cm くらいの位置に上の歯をしっかり当て、下の歯はリードに直接あたらないように下唇をかぶせます。
息をしっかりと吸ってから、楽器全体に送り込むように勢いよく息を吹き込みます。
姿勢と口のフォーム
楽器を演奏する際のかまえ方、姿勢や楽器の角度が悪いと、きれいな音が出なかったり、スムーズな運指ができなかったりします。
下唇でリードを支え、口の両端から息が漏れないようマウスピースとリードを包み込むように口を閉じましょう。
吹き込む息の量音を出すにはリコーダーを吹くよりもたくさんの息の量が必要です。
たくさんの息を勢いよく楽器に吹き込みましょう。
口の中の状態と音色コントロール
息を吹き込む際は、「オ」と発音するときのように口の中を広くした状態にします。
音と音を分ける方法(タンギング)は舌の先端でリードの先に触れたり離したりして行ないます。
各種パーツについて
マウスピースはソプラノサクソフォンのマウスピースSS-4C(4C)と同サイズで刻印が少し違います。
付属のリードは初心者にも割れにくいプラスチック系のものですが、通常のソプラノサックス用の葦リードもご使用いただけます。
チューニングについて
管内の温度、吹き方にピッチは大きく左右されますが、楽器の基準としてはA=442Hzになるように設計されています。また、マウスピースを抜くことで音程を下げることができます。ただ、上げる手段はありませんので、口のフォームを変えるなど技術力を磨いて対応するしかありません。
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